コピーライターの左ポケット

左のポケットからは
思いがけないものがでてきます
役に立たないけれど捨てられない
自分にだけたいせつなものです

「コピーライターの左ポケット」は
RADIO BERRY-76.4☆FM栃木の
日曜日22時からの番組「柴草玲のイヌラジ」の
小さなコーナーでした
コピーライターがストーリーを書き
柴草玲さんが音楽をつけながら朗読をしてくださり
5年の長きにわたって続けることができました
番組の最終回は2015年3月29日でした
お聴きくださった皆さま、このサイトを訪問してくださった皆さま
ありがとうございました

なお、原稿と音声のみをご覧になりたいかたは
裏ポケットへどうぞ ↓
http://02pk.seesaa.net/



2015年01月04日

あけましておめでとうございます。

紅白歌合戦、白組の優勝でしたね。
今年は紅かなと思ってたんですけどね。
中森明菜も健在だったし、松田聖子の娘もがんばっていたし、
その姿に感極まって泣いていた松田聖子には感動したし。
それなのに集計結果は紅を大きく引き離しての白でした。
意外だったなあ。あそこまで差が開いたのはなぜだろう。
司会が嵐だからファンの票が大きく流れていくのでしょうか。
ま、どっちでもいいか。

ぼくはね、熊本に帰ってきていますよ。
紅白も自宅のコタツのいつもの席から見ました。
その紅白が終わって9時間後の元旦の朝、
家のチャイムが鳴らされました。
元旦早々なんだなんだと玄関まで飛んでいくと、
小包をもったおじさんが立っていました。
元旦から宅急便が届いたことに驚きつつ、
元旦から働いているおじさんに敬意を払いながら伝票を確認すると、
送り主の欄には「中山佐知子」とあります。
さっそく開けてみたら、中身は佃煮。
穴子と貝柱とふきと昆布の4種類が、
それぞれパックに入れられていました。
新年早々、中山さんがサプライズを仕込んでくれていたようです。
ありがとうありがとう。ありがとう中山さん。
さっそくおせちと一緒にコタツの上に並べて、
みんなでつつき合うと、濃い目の味付けがどれもおいしい。
妹はごはんが食べたくなったと言い、
茶碗にごはんをよそって食べはじめたのですが、
そうなるともはやおせちと言うか「おせち定食」のように見えて、
ぼくは思わず笑ってしまい、それが今年の初笑いになりました。

妹は元気にしておりました。
お金を貯めているようです。
お兄ちゃんも、服とか買わんで貯金せんといかんよ。
服てたい、金もかかるし収納に場所もとるでしょうが。
いま持っとるのでよかとよ。じゅうぶんじゅうぶん。
と元旦の夕方熱く語っていた妹に、
「じゃあ今年はセール行くのやめとくや?」と聞きました。
ぼくと妹は毎年、二人揃って正月のセールに行くのです。
すると妹は「行く」と即答。そして、二日のセール初日。
妹は、セーターを色違いで2枚、
それとウールのスカートを買っていました。
どれも値下がっているとはいえ安くはありません。
収納に場所もとります。
言ってることとやってることがばらばらな妹です。
そのくせ、厚手のジャケットを買ったぼくには、
「なんでそがん場所とる服ば買うと? 高かし」
と言ってくるあたりたいしたものだと思うのです。

みなさま、今年もよろしくおねがいします。(う)
posted by ポケット社 at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット社通信 | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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