コピーライターの左ポケット

左のポケットからは
思いがけないものがでてきます
役に立たないけれど捨てられない
自分にだけたいせつなものです

「コピーライターの左ポケット」は
RADIO BERRY-76.4☆FM栃木の
日曜日22時からの番組「柴草玲のイヌラジ」の
小さなコーナーでした
コピーライターがストーリーを書き
柴草玲さんが音楽をつけながら朗読をしてくださり
5年の長きにわたって続けることができました
番組の最終回は2015年3月29日でした
お聴きくださった皆さま、このサイトを訪問してくださった皆さま
ありがとうございました

なお、原稿と音声のみをご覧になりたいかたは
裏ポケットへどうぞ ↓
http://02pk.seesaa.net/



2014年11月04日

スタバはすでにクリスマス

今、スタバにいるのですが、
もうクリスマスモードになっていますよ。
店内のいたるところに赤い装飾がちりばめられています。
メニューにもクリスマスブレンドなるものが増えていたので、
さっそく注文してみたところ、紙コップも赤いです。
でもまだ早くないっすか?
クリスマスまで50日はありますよ。
さすがのサンタもまだなんの準備もしていないと思うのですが。
まだクローズ状態。
サンタの家の玄関には「準備中」の札がかけられているはずです。

とここまで書いて、「サンタクローズ」という
ダジャレを思いつきましたよ。
「クローズ」という不良たちの漫画がありますよね。
それを下敷きにした「サンタクローズ」という
不良なサンタによる学園漫画はどうでしょうか。
白いあごひげをリーゼントにした不良サンタが、
改造したトナカイで授業中の学校に乗り込んできて、
子供たちにプレゼントするはずだったプレイステーション4を振り回して、
これはゲームじゃねーんだよ!と叫びながら、
ライバルたちをぼこぼこにしていく。
最初は真っ白だった不良サンタの学ランは、
ライバルたちの返り血と自らの血でどんどん真っ赤に染まっていき、
なぜサンタの衣装は赤いのか、その真の理由が明らかになり、
漫画サンタクローズドの第一部は完結です。

第二部は、サンタの存在を信じない転校生が都会から
やって来るところから始まります。
そいつは、転校初日から「お前まだサンタなんか信じてんの?」と周囲を煽り、
味方につけ、あっという間に一大勢力を築き上げます。
勢いづいた転校生は、サンタの命の次に大事な改造トナカイを奪い、
頭部を壁掛けのオブジェにしようと斧を振り上げる。
そこにサンタが助けに現れる。しかし逆に囚われてしまう。
それは転校生による陽動作戦だったのですね。
ここからが、第二部の、いや、この漫画全体のクライマックスです。
サンタが所属していた老人会のメンバーたちによる救出劇の末、
最後は、サンタによる渾身のプレイステーション4による一撃で
転校生とその一味はふっとぶわけです。
キメ台詞的に「サンタは信じなくてもいいけどよ、
俺たちの友情パワーは絶対なんだよ!」
みたいなことをあごのリーゼントを整えながらサンタが言えば、
シルバー世代の共感を得られるかもしれません。
その後日談として、そんなごたごたで慌てたサンタが、
間違ってクリスマスの前にプレゼントを配ってしまい、
あわてんぼうのサンタクロースがなぜ慌てていたのかの理由が明らかになる。
そんなオチも考えられますね。(う)

posted by ポケット社 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット社通信 | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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