コピーライターの左ポケット

左のポケットからは
思いがけないものがでてきます
役に立たないけれど捨てられない
自分にだけたいせつなものです

「コピーライターの左ポケット」は
RADIO BERRY-76.4☆FM栃木の
日曜日22時からの番組「柴草玲のイヌラジ」の
小さなコーナーでした
コピーライターがストーリーを書き
柴草玲さんが音楽をつけながら朗読をしてくださり
5年の長きにわたって続けることができました
番組の最終回は2015年3月29日でした
お聴きくださった皆さま、このサイトを訪問してくださった皆さま
ありがとうございました

なお、原稿と音声のみをご覧になりたいかたは
裏ポケットへどうぞ ↓
http://02pk.seesaa.net/



2014年03月16日

妹からLINEで

妹からLINEでメッセージが送られてきた。
「中山さんから電話あったよ。」
中山さんがぼくの妹に直電とはなにごとだろうか。
「なんて言いよらした?」
とぼくが送ると、すぐに返信がきた。
「熊本弁のイントネーションについて聞かれた」
熊本弁のイントネーション?
そんなことならぼくに直接聞いてくれればいいのに。
まあ、ぼくも熊本を離れて20年近くなるので、
現地の最新の熊本弁がどんなものかは分からないけど。
「なんでおまえに聞かしたとだろかね」
と送ると、
「お兄ちゃんはなん言いよるか分からんて」
と返信が来た。
ああ。なるほどなるほど。
ぼくは基本的に滑舌が悪いのですが、それに加えて、
熊本弁をしゃべるときはやたら早口になるのです。
そんなぼくの熊本弁は、
中山さんにとってはちんぷんかんぷんなんでしょうね。
そして妹は、
「中山さんの留守電に、
熊本ラーメンたい!馬刺たい!と吹き込んだ」そうです。
なんだそれ。ケータイに向かって、熊本ラーメンたい!と
声を張り上げる妹を想像するとおかしくなった。
ここ数日の「もるとゆらじお」は方言にまつわる記事が多いので、
それに関係していることなのでしょう。
それにしても、中山さんはいったい何を企んでいるのだろう。
留守電に声を残させられたということは、
妹の声がラジオCMの一部として使われるのだろうか。
いやそれはないか。留守電の音質がラジオCMに耐えられるとも思えない。
でも、もしそうならギャラをふんだくらないといけない。
posted by ポケット社 at 14:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポケット社通信 | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック