左のポケットからは
思いがけないものがでてきます
役に立たないけれど捨てられない
自分にだけたいせつなものです
「コピーライターの左ポケット」は
RADIO BERRY-76.4☆FM栃木の
日曜日22時からの番組「柴草玲のイヌラジ」の
小さなコーナーでした
コピーライターがストーリーを書き
柴草玲さんが音楽をつけながら朗読をしてくださり
5年の長きにわたって続けることができました
番組の最終回は2015年3月29日でした
お聴きくださった皆さま、このサイトを訪問してくださった皆さま
ありがとうございました
なお、原稿と音声のみをご覧になりたいかたは
裏ポケットへどうぞ ↓
http://02pk.seesaa.net/
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コピーライターの左ポケット
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2010年09月06日
もしもポケット社長が

もしもポケット社長が金持ちなら、寄付を仰ぎたい。
もしもポケット社長が自宅にスタジオを持っていたら
月に2回くらい使わせてもらいたい。
もしも社長に音楽をつくる才能があったら、その音楽を提供してもらいたい。
もしも社長に絵の才能があったら、動画用の絵を描いてもらいたい。
もしも社長にナレーターが出来たら、ぜひ読んでもらいたい。
もしも社長がユーストリームを思いのままに使いこなすことができたら
ぜひその能力をお借りしたい。
もしもポケット社長が持たない能力を持っている人がいたら
力をお借りしたい。
Tokyo Copywriters' Street のラジオ番組は
2010年9月で終了。
がっ、Tokyo Copywriters' Street のネット番組は継続という局面をむかえた。
来年早々の予定で新しいHPを開設するまでは
いままでの番組ブログで配信をつづける。
番組ブログで配信された音声しかお聴きになっていない人にとっては
少しも変わることはないけれど制作においては大きな変化がある。
なにしろ制作費が0円になるので、スタジオ費もなければ
ナレーターに払っていた交通費に毛の生えたようなお礼もなし。
それどころか、交通費も自前で来ていただくことになる。
スタジオもないので会社の打ち合わせコーナーで収録の予定だ。
幸い、最強ミキサーはボランティア参加してくれたのがありがたい。
そんな状態を面白がってくださるかたがたはたくさんおいでになるのだが
なにしろ、考えるべきこと、やるべきことは山のように多く
人手といえば、ミキサーの森田仁人とウェブ担当の武沢宏、
動画の制作を半分ほど手伝ってくれている庄司輝秋をのぞいては
私ひとりだけだ。
もしもポケット社長が....
と、つい考えてしまうのも仕方がない。
もしもポケット社長が持たない能力を持っている人がいたら
力をお借りしたい(さ)
ダイレクトメッセージ
team.tcs01@gmail.com
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